相続手続 遺言書作成 死後事務委任 の専門家

吉村信一 プロフィール

相続・遺言から、おひとりさまの終活まで

吉村行政書士事務所代表の吉村信一(よしむら しんいち)です。
東京都北区で2012年に開業し、相続手続き、遺言書の作成、死後事務委任、任意後見などを中心に、ご本人とご家族の暮らしを支える仕事に取り組んでいます。
「家族が亡くなったけれど、何から手をつければよいか分からない」
「自分に何かあったとき、頼める人がいない」
「大切な人に、できるだけ負担をかけずに備えておきたい」
こうしたお悩みを伺い、必要な手続きや準備を一緒に整理していきます。弁護士・税理士・司法書士などとも連携し、それぞれの専門分野に応じた支援につなげています。
まずは、今気になっていることからお聞かせください。報道の現場で培ったフットワークを生かし、お一人おひとりのご事情に向き合いながら、全力で考え、動きます。

吉村信一 プロフィール

事務所名吉村行政書士事務所
所属東京都行政書士会北支部
登録番号12080672号
開業2012年5月
主な取扱い業務相続手続き、遺言書作成、死後事務委任、任意後見など
出身地広島県広島市

終活の支援で大切にしていること

終活では、ご自身の希望を書き残すことに加え、「その希望を誰に託し、どのように実現してもらうか」を考えておくことが大切です。
とりわけ、身近に頼れるご家族がいない方にとっては、将来の財産管理や入院・施設入居、亡くなった後の葬儀・納骨・遺品整理など、不安がいくつも重なりがちです。
当事務所では、ご本人の希望や人間関係、生活状況を丁寧に伺い、遺言や各種契約を組み合わせながら備えを整えます。契約書の作成から、その後の支援や手続きまでを見据えて考えることを大切にしています。
こうした実務経験を、書籍の執筆やメディアへの取材協力を通じてお伝えしています。

著書

『おひとりさまの死後事務委任』第3版

島田雄左・吉村信一 共著/税務経理協会/2025年10月刊行
「自分に何かあったとき、誰に頼めばよいのか」「葬儀や納骨、遺品整理をどう準備しておけばよいのか」。こうした不安を抱える方に向けて、死後事務委任をはじめ、遺言や成年後見などの制度を解説しています。
実際の支援事例を交えながら、生前に考えておきたいことや、専門家への依頼にあたって確認したいポイントを紹介した一冊です。

『死後事務委任契約の実務―士業のための「おひとりさま終活業務」の手引き』第3版

吉村信一 著/税務経理協会/2023年2月刊行
死後事務委任業務に取り組む専門家に向けた実務書です。
相談・受任から契約書の作成、生前の支援、逝去後の手続きまで、実際の業務の流れに沿って解説しています。
依頼者の希望の確認、関係事業者との連携、業務上のリスクへの備えなど、現場での経験を踏まえた留意点をまとめています。

メディア出演・取材協力

相続・終活に携わる行政書士として、テレビ番組への出演や、新聞・雑誌の取材に協力しています。

  • 2014年8月1日放送 テレビ東京系列「ワールド・ビジネス・サテライト」特集 出演
  • 2014年8月25日発行 (株)リクルートホールディングス「ケイコとマナブ首都圏版10月号」おひとり様の終活特集 取材協力
  • 2015年4月30日発行 毎日新聞夕刊東京版 特集「ブログ・SNSにも終活を」 取材協力
  • 2015年7月27日発行 東洋経済新報社 「週刊東洋経済」 特集/これからの相続 取材協力
  • 2015年9月9日掲載 産経デジタル「終活WEBソナエ」死後のインターネット 確実性は随一! ネット資産対応の死後事務委任契約 取材協力
  • 2017年3月7日発行 アスキー・メディアワークス「週刊アスキー」 特集/恥ずかしいデジタル遺品処理に利用できそうな契約とは 取材協力
  • 2020年5月12日発行 中央公論新社「婦人公論」 元気なうちに始める手続き、「任意後見」と「死後事務委任」取材協力
  • 2021年7月3日発行 日本経済新聞朝刊 マネーのまなび「お一人様の終活、契約で託す」取材協力
  • 2026年7月発行 興山舎 『月刊住職』2026年7月号 特集「死後事務委任の争訟」取材協力
  • 2026年9月14日放送 NHK Eテレ 「明日から使える あかるい終活」第7回「“おひとりさま”は計画的に」 出演

経歴

  • 1984年(昭和59年)8月 広島県広島市で生まれる
  • 2003年(平成15年) 広島工業大学付属広島高校(現広島なぎさ高校)卒業
  • 2005年(平成17年) 東京スクールオブミュージック専門学校音楽テクノロジー科PAエンジニアコース卒業
  • 2006年(平成18年)~2011年(平成23年) NHK広島放送局にてカメラアシスタントとして勤務
  • 2012年(平成24年)1月 平成23年度行政書士試験合格
  • 2012年(平成24年)5月 東京都北区神谷で吉村行政書士事務所を開業
  • 2017年(平成29年)5月 東京都行政書士会北支部広報部長に就任
  • 2018年(平成30年)6月 おひとり様の死後事務委任(税務経理協会)を出版
  • 2019年(令和1年)6月 死後事務委任契約の実務 士業のための「おひとりさま終活業務」の手引き(税務経理協会)を出版
  • 2022年(令和4年)6月 二級ファイナンシャル・プランニング技能士試験合格
  • 2022年(令和4年)7月 日商簿記検定三級合格
  • 2022年(令和4年)10月 日商簿記検定二級合格
  • 2023年(令和5)2月 『死後事務委任契約の実務』第3版を出版
  • 2025年(令和7年)10月 『おひとりさまの死後事務委任』第3版を共著で出版

行政書士になるまで

騎手に憧れ、音楽に夢中になった学生時代

5人兄弟の末っ子として生まれ、にぎやかな家庭で育ちました。
中学生のころは騎手に憧れて乗馬を習い、乗馬4級のライセンスを取得。オーストラリアへの競馬留学を本気で考えたこともありましたが、母に諭され高校へ進学しました。
高校では友人に誘われてバンド活動を始め、ドラムに熱中。新聞配達のアルバイト代を、ドラムセットの購入やスタジオ代につぎ込んでいました。

報道の現場で出会った、さまざまな人生

高校卒業後は上京し、音楽の専門学校で音響を学びました。コンサートやイベント会場での仕事に取り組んでいましたが、腰を痛め、当初目指していた就職を断念しました。
その後、広島へ戻り、アルバイト生活を経てNHK広島放送局のカメラアシスタントとして勤務。事件・事故、政治・経済、スポーツなど、さまざまな報道の現場を回りました。
普段の生活では出会えない人や出来事に触れた経験は、人の話を聞き、事情を知り、自分に何ができるかを考える現在の仕事にもつながっています。

人生の転機から、行政書士へ

2011年2月、音響エンジニアへの転職を目指して再び上京しました。その直後に東日本大震災が発生し、仕事が見つからない日々が続きました。
そこで、以前から関心のあった法律の仕事に挑戦しようと決意し、行政書士試験の勉強を開始。約半年間の勉強を経て、平成23年度行政書士試験に合格しました。
多くの方に支えていただき、2012年5月に東京都北区神谷で開業。以来、ご相談者との出会いを重ねながら、相続や終活の支援に取り組んでいます。

趣味

  • サッカー観戦(サンフレッチェ広島のファンです。)
  • 戦国時代の刀剣や甲冑の鑑賞
  • くす玉作り
  • 燻製作り

大切にしている言葉――「出会いは宝」

これまで、人生の転機で支えてくれた人、未熟な自分の間違いを正してくれた人、挑戦する機会をくれた人がいました。その出会いがなければ、今の私はありません。
自分が助けていただいたように、今度は誰かの力になりたい。
ご相談に来られた方が、話すことで気持ちを整理できたり、次の一歩を見つけられたりする。そんな身近な相談相手でありたいと思っています。

相続・終活について、お気軽にご相談ください

「何を相談すればよいか、まだ整理できていない」という段階でも構いません。
ご事情やご希望を伺い、必要な準備と進め方を一緒に考えます。

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